イベントカレンダー
ぴあサロン104
open since2026.4.1~
adatiku koudou1-31-1 livercity1 104

養育の不安を地域の力で
ぴあサロン104 オープン
03-6806-3166
火・木・金 9:30 〜 16:30
現代の子育て環境において、つながりが弱まり、親子が孤立しやすい状況があります。 私たちは、子どもたちが自分の可能性を信じて前向きに挑戦できるよう、「家庭でも学校でもない第三の居場所」を地域に創り出します。 遊び、学び、食事を共にする時間を通じて、子どもたちの自己肯定感を育むとともに、養育者が不安や孤独を分かち合えるネットワークを広げていくことが私たちの使命であると考えています。


代表メッセージ

「中途養育」という挑戦を
孤立させない地域づくりへ
「ぴあサロン104」管理者の町田彰秀です。
私は、親族の子供を育てるという実体験を機に、さまざまな家庭環境における子育て支援を模索してきました。ステップファミリー、里親、養子縁組――。こうした、子供の成長の途中で養育者が交代する「中途養育」の現場に数多く関わる中で、私自身も大学で児童心理を学び直し、児童養護施設での勤務を通じて、その養育の難しさと真摯に向き合ってきました。
養育者が途中で代わることは、子供の発達に大きな影響を与えます。しかし、社会はこの問題を「家族の問題」としてタブー視し、すべての責任を養育者(育てる個人)に委ねがちです。本来、中途より子育てに関わるという行為は、社会全体で称賛されるべき「向社会的(社会に貢献する)活動」であるはずです。
育て手にのみ過度な責任を負わせる現状は、結果として子供たちの「健やかな発達」の格差に繋がりかねません。だからこそ私たちは、家族だけで抱え込まず、地域全体でその歩みに伴走することが不可欠だと考えています。
このたび、私たちの想いが届き「こどもの未来応援基金」の支援を受けることが決まりました。この「ぴあサロン104」は、すべての子供と養育者、そして彼らを支える人々にとって、「相談しやすく、判断が早くなり、安心して前に進める」場所でありたいと願っています。
私たちはこれまで、発達障害を持つお子さんの親御さんを支える「ペアレントメンター」として、当事者同士の「共感」を大切にしてきました。その経験を基盤に、これからは地域的な養育を支えるパートナーとして、皆さまと共に、子供たちの長期的な成長を力強く支えてまいります。
ペアレントメンター/保育士/認定心理士
町田 彰秀
Machida Akihide
ぴあサロン104運営事務所概要
運営事務所名
一般社団法人ねっとワーキング
所在地
〒120-0013 東京都足立区弘道1丁目31−1
代表理事
町田 彰秀
業務内容
- 足立区との協定によるペアレントメンター事業
- 子育て世帯もう門支援事業
- インフォーマルケアを含む中途養育者支援事業
連絡先
- TEL&FAX:03-6806-3166
営業時間
- 火/木/金:9:30〜16:30
- 居場所の運営:毎週金曜日14時~20時(変更時はイベントカレンダーにてお知らせします)
私たちの使命:活動の柱
私たちは、制度の狭間にいる養育者とこどもと地域を「つなぐ」ことを使命と考え、誰一人取り残されない社会を目指し、現代の子育ての死角「中途養育者※」の孤立をを防ぐことを第一目的として、『第三の居場所』を構築していきます。
※中途養育とは、こどもを途中から引き受けて育てるかたちであり、その人たちの実践は「社会的支援の後ろ盾があるべき」と我々は考えています。

01
こどもと養育者の居場所づくり
里子や継子、児童養護施設委託児童やLGBT世帯も安心して過ごせるインクルーシブな環境で「食」の体験や学習、遊びなど

02
専門的な養育者支援プログラム
従来のペアレント・トレーニングに参加しにくい層へのアプローチ。グループワーク形式で「仲間」を作る

03
多世代を巻き込む地域交流イベント
支援される側(家族)と支援する側(地域)の垣根を超える、学生、シニア、近隣住民との斜めの関係性を構築するイベントを開催