2026年度(令和8年度)が始まり、私たちの拠点「ぴあサロン104」でも、新たな気持ちで活動がスタートしました。4月10日(金)、今年度第1回目となる「ゆる育カフェ」を開催いたしました。
1. 新年度のスタートにあたって
今年度より、ゆる育カフェは「こどもの未来応援基金(WAM)」の支援を受け、参加費無料でどなたでも気軽にお越しいただけるようになりました。開催場所も、足立区弘道の常設拠点「ぴあサロン104」となり、会場とZoomのハイブリッド形式で、より多様な繋がりを目指しています。
2. 当日の様子:スタッフによる熱い「作戦会議」
初回のこの日は、あいにく会場・オンラインともに参加者は不在でした。しかし、これを「今後の場づくりを深めるための貴重な時間」と捉え、代表の町田をはじめスタッフ全員で、今後のスケジュールや運営方針についてじっくりと打ち合わせを行いました 。
- スケジュールの精査:毎月第2金曜日の定期開催に向けた準備。
- 中途養育者支援の深化:里親、ステップファミリー、親族里親など、途中から子どもを引き受けて育てる家庭特有の孤立をどう防ぐか、改めてミッションを確認しました。
- ハイブリッド運営のシミュレーション:遠方の方や、家を出るのが難しい方とも安心して繋がれるよう、Zoom接続の動作確認を徹底しました。
3. 「ゆる育カフェ」が大切にしていること
私たちは、単に「楽しく過ごす」ことだけを目的とはしていません。 ステップファミリーや里親、発達特性のある子を育てる家庭など、「実は〇〇なんです」と普段は外部に出しにくい葛藤や肩の荷を、ゆるい繋がりの中でそっと降ろせる場所でありたいと考えています。
そのため、以下の「ゆる育ルール」を大切に守っています:
- ここで聞いた話は他言しない
- 「普通はこう」という決めつけをしない
- アドバイスや自慢話はいらない
- お互いの立ち位置を尊重し、リラックスして過ごす
4. 次回のお知らせ
「今日は少し疲れたな」「誰かとゆるく話したいな」と感じたときは、ぜひ私たちのドアを叩いてみてください。
冷たいソフトドリンクや、ワンコイン(500円)のチャリティバルも用意してお待ちしています 。

「どんな家族のかたちも応援される地域」を目指して、今年度もぴあサロン104は皆さんの伴走者であり続けます。

【事業情報】
- 主催:一般社団法人ねっとワーキング
- 場所:足立区弘道1-31-1 リバーシティ1 104号室
- 支援:本事業は「こどもの未来応援基金」の支援を受けて実施しています。
