5月15日(金)、足立区弘道の拠点「ぴあサロン104」にて、今年度3回目となる「ゆる育カフェ」を開催いたしました。
- ハイブリッド形式での語らい
今回も、会場での対面とZoomによるオンラインのハイブリッド形式で実施しました。参加者はZoomで1名、会場に1名と少人数でしたが、その分、一人ひとりの心にじっくりと寄り添う深い対話の時間となりました 。 - 当日の様子:
不登校に悩む養育者の想い この日の語らいのテーマは、不登校のお子さんへの関わりについてでした。参加された養育者の方は、日々の中で積み重なった葛藤や不安を、時折涙を浮かべながら、一つひとつ言葉にしてくださいました。
私たちは、単に「楽しく過ごす」ことだけを目的とはしていません。
普段は周囲に理解されにくく、自分の中に閉じ込めてしまいがちな苦しさや「悲しい夜」の過ごし方を、安全な場所で吐き出してもらうこと。それこそが、ぴあサロン104の大切な役割です 。
涙を見せられるほどに心を許していただけたことは、この場所が少しずつ「心の安全基地」として機能し始めている証でもあります。

- 誰もが安心して話せるためのルール 「ゆる育カフェ」では、皆さんが安心して自己開示できるよう、以下のルールを徹底しています:
・ここで聞いた話は他言しない(他言無用の徹底)
・「普通はこう」という決めつけをしない
・アドバイスや自慢話はいらない
・お互いの立ち位置を尊重し、リラックスして過ごす
こうしたルールがあるからこそ、立場や家族のかたちが違っても、お互いの想いを共に探求し、共感し合うことができます 。

- 次回のお知らせ
子育てや自分自身の生き方に少し疲れてしまったとき、誰かに話を聞いてほしいとき、どうぞ「ぴあサロン104」を思い出してください。
私たちは、皆さんの「声にならないSOS」を受け止め、共に歩む伴走者でありたいと願っています。ソフトドリンクやチャリティバル、そして温かいスタッフがお待ちしています 。
【事業情報】
・主催:一般社団法人ねっとワーキング
・拠点:足立区弘道1-31-1 リバーシティ1 104号室
・支援:本事業は「こどもの未来応援基金」の支援を受けて実施しています。
